2025.08.11

GROUP SHOW くるむとたす

三重県での展示のお知らせ
今回は陶器を作ったり、焼き直している藤村さんとの2人展です。ギャラリーの松本さんからの提案で、一緒に展示をすることとなりました。オンラインでのミーティングを数回重ねてお互いの制作や考えていることなど話したり、陶器作品を送ってもらったりして、なにかに見立ててみたりしながら手を動かしました。

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「くるむとたす」 岩田商店
2025.07.26(土)-08.24(日)
open | 11:00-17:00
close | 水曜・木曜
parking | 店前4台・第二駐車場6台
access | 三重県いなべ市北勢町阿下喜1051−10
名古屋から車で45分(東海環状自動車道いなべICから車で5分)三岐鉄道北勢線 阿下喜駅から徒歩3分

岩田商店一階メインギャラリーでは藤村亮太と宮田明日鹿による二人展「くるむとたす」を開催します。二人はそれぞれ美術の現場に身を置きながら、「生活とつくることのあいだ」にある行為を、工芸や手芸の視点から見つめてきました。今回の展示では、岩田商店を起点に、使われなくなった食器をもとに制作した編み物と陶器の作品を展示します。
往復書簡を交わすような応答の中で生まれた作品は、空間の中で互いに呼応し合います。

宮田はファッションとテキスタイルを学び、カットソー生地メーカー勤務を経て、家庭用編み機や手編み、タフティングなどの技法で作品を発表しています。2017年からは「港まち手芸部」を企画・運営し、人々の営みに根ざした手芸を記録・アーカイブする活動を続けています。

藤村は、草月会館造形教室の助手、陶芸家・小川待子のアシスタントを経て独立。2013年より、不要になった陶器を最焼成するプロジェクト「サイネンショー」(京都)に参加しています。
現在は神奈川県にて使われなくなった食器や廃棄された土を素材に、やきものの可能性を探る制作を続けています。

また、会期初日の7/26(土)には宮田と藤村によるアーテイストトークも開催。こちらはインスタライブでも配予定。
本展と合わせてお楽しみ頂けると幸いです!
会期は約1ヶ月ございます。
毎日暑い日が続いておりますのでどうかご無理のないタイミングで、皆様のたくさんのご来場を心よりお待ち申し上げております。